浪人仁さんふらり日記

殺陣好きの役者にござる。拙者が興味を持った事を江戸言葉を交えながら記述致すでござる。

う~む、どうにもしっくりせぬ・・・

こんばんはでござる☆
この日記を初めて一週間ほどになるでござるがどうにもしっくりいたさん。
日記とはまあ、独り言のようなものでござるから今一つ面白みに欠けるでござる・・・。
さてどうしたものか。
試しに一人二役
拙者『いやー今日はいい天気じゃな!』
わし『曇ってござる。』
拙者『おう、これはしたり☆さて、飯にするか。』
わし『それはよいの。』
拙者『つくって♡』
わし『断る』
拙者『にゃ~』

いや、グダグダじゃな!あっはっはっはっ(≧▽≦)

さて、先日の事じゃが。何時もの様に散歩に出かけると開運桜のある参道で子猫(と言ってももう大分大きい。)が一人(?)で楽しそうに跳びまわって遊んでおった。
『楽しそうじゃな。』とほっこりしながら通り過ぎようとしたとき子猫が『あっ!』と拙者に気づき咄嗟に木に飛び付いたのじゃがなぜかそのまま身動きが取れなくなってしまった。
拙者も思わず立ち止まって凝視していると子猫がそお~っと木から降りチラッとこちらを見た。まあそのかわいい事、かわいい事♡恥ずかしそうなバツの悪そうな何とも言えぬ顔が(∥▽∥)♡
そのあともこちらを気にしながら遊んでおったが拙者が雷電神社に参拝している間にどこかへ消えてしまった。
いや~誠にいい物を見せてもらった!子猫よありがとうヾ(*´∀`*)ノ
猫とは誠、面白き生き物にござるな☆

ではまた次回。
これにて御免☆

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ぷるぷるっ